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こんにちは、トモるです。
今日は英会話で習った単語です。
その単語は、ニート…
あぁ、自称自宅警備員ね
と思いましたが、どうしても文脈上その意味ではないようです。
スペルを確認すると「neat」
自称自宅警備員は、「neet」です。
neetは略称で、Not in Education,Employment or Training
教育受けてない、仕事してない、訓練してない
つまり、なんもやってないという意味です。
それに対して、neatは、小ぎれいな、整ったという意味があります。
It’s neat.と出てきたときは、ニートって、人間以外でも使えんねんなと
思ったぐらいです。本当の意味は、「整っているね!」です。
やはり母国語でない言葉で同じ発音は、たまに惑わされます。
おそらく、外国人が、橋と箸でわからなくなるぐらいに。
関西弁と標準語でイントネーションが異なるぐらいに。
イントネーションが違うというのは、外国の人にとったらなかなかきびしいのではないかと察します。
けど、関西弁いいですよ。最初のいにイントネーションです。
もっと個性出していこ!
ほな、さいなら。
↑絶対使いません。
ではまた、ブログで!