こんにちは、トモるです。
今回は、今通っている英会話で習ったフレーズについてです。
トモるクラスの英語能力だと、タイトルを、私に好意をしてくれませんか?ぐらいにしか訳せません。正しくは、「お願いがあるのですが…」という意味です。
皆さんも、人にお願いをする時があると思います。その時、
「すみませんが、(お願いがあるのですが、)~してもらってもいいですか?」みたいなフレーズを使うと思います。
この「すみませんが、(お願いがあるのですが、)」=Could you do me a favor?になります。
便利な表現ですね。一つレベルアップできました。またCould you~は依頼の表現なのですが、表現は、2種類あると教えてもらいました。
Can you~とCould you~です。それぞれのお願いをする相手、お願いの大きさ(面倒さ)によって使い分けるということです。
例えば、
家族で食事中に、醤油とってであれば、Can you pass me soy sauce?
お願いする相手:気軽な相手 お願いの面倒さ:簡単
会社で、部下が上司に仕事を手伝ってもらえませんか?の場合
Could you support me this work?
お願いする相手:気を遣う相手 お願いの面倒さ:おそらく面倒くさい
判断は、
気を遣う相手、めんどくさいことであれば、Could you~
気を遣わない相手、簡単なことであれば、Can you~
って感じでしょう。
少しづつではありますが、英語の知識が増えて来ています。英会話のいい所は、前も伝えましたが、違う角度で日本を見えること(大袈裟ですが)、そして色々な世代がいるので、英語の会話ですが、良い刺激をもらえる事です。そして、みんな英語を上達させたいと思ってきているので前向きな話ができる点もいい所です。
これからも、レベルが低いかもしれませんが、英会話について語っていきたいと思います。
それでは、またブログで!